神奈川県横浜市 おおぐち病児保育室 《 公式サイト 》/利用案内-ご利用方法

利用案内

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ご利用方法

ご利用には、事前登録とご利用予約が必要です。

  • ○事前登録は、大口東総合病院で受け付けています。
  • ○ご利用予約は、月~金は病児保育室、土曜日は大口東総合病院で受け付けています。※日曜・祝日は予約受付を行っていません。
  • ○ご利用の当日でもご登録は可能です(ご利用に空きがある場合に限ります)。


事前登録の方法

  • ○登録は、大口東総合病院で受け付けています。無料です。
  • ○ご利用当日のご登録の場合は、下記の(1)~(2)を、病児保育室に直接持参してください。
登録の申請下記(1)~(2)点を、大口東総合病院まで、ご持参いただくか、郵送してください。ご利用の当日のご登録の場合は、病児保育室に直接持参してください。
必要書類 (1)「横浜市病児・病後児保育事業利用登録票」(第3号様式)
(2)コピー各種 (健康保険証、乳児医療証)
  ※A4サイズで、健康保険証・乳児医療証は並べて1枚にコピーをお願いします。
   乳児医療証の交付の無い方は「乳児医療証なし」とご記入ください。
  ※利用料の減免対象の方は別途証明書類の提出が必要となります。
   詳しくは横浜市HP「病児保育事業」をご確認ください。
       
補足 上記の(1)は、上記リンク先のファイルをプリントアウトするか、大口東総合病院受付にてご入手後、ご記入ください。
ご持参・ご郵送先〒221-0002 横浜市神奈川区大口通128-9
おおぐち病児保育室 病児保育担当 宛
TEL/FAX.045-402-3054
その後の流れ
  • ○郵送で申請された方には、登録完了次第、「お知らせのハガキ」を郵送いたします。

ご利用予約の方法

  • ○原則として、ご利用前日までに予約してください。
  • ○ご利用当日の予約も可能ですが、空きがある場合に限ります。
  • (1)かかりつけ医(主治医)を受診して、連絡書を記入してもらってください。
連絡書とは横浜市病児・病後児保育事業連絡書」(第4号様式)です。
 
医師に記入してもらう費用連絡書を医師に記入してもらう際には、保険適用となり、料金が発生します。保険の種類により料金は異なります(2割負担500円、3割負担750円 ※税込)。
ご注意
  • ○2017年3月から、当連絡書がないと病児保育のご予約ができなくなりましたので御注意ください。
  • (2)病児保育室に利用予約をしてください。※予約には医師に記入してもらった連絡書が必要です。
下記が曜日ごとの受付場所と時間です。
月~金おおぐち病児保育室/TEL.045-402-3054/受付時間 8:30~17:00
大口東総合病院/TEL.045-401-2411/受付時間 8:30~17:00
日・祝受け付けを行っていません。
予約時におしらせいただく内容●利用希望日
●登録の有無
●お預かりするお子さまのお名前・年齢・性別
●入退室時間
●かかりつけ医に記入してもらった連絡書の内容
●給食利用の有無

以上で、ご利用いただけます。

キャンセルについて

  • ○予約後にキャンセルする場合は、当日の朝7:45までにご連絡ください。
  • ○キャンセル待ちをキャンセルする場合も、当日の朝7:45までにご連絡ください。

どちらも、キャンセル待ちをしている方にご連絡するためですのでご理解ください。
おおぐち病児保育室  TEL.045-402-3054
※夜間・休日は留守番電話にお願いいたします。

連続予約をしていたけれど軽快し登園(登校)となって、ご利用をキャンセルされた場合は、以降の予約は自動的にキャンセルとさせていただきます。病中のお子さんを預かるのが目的ですのでご理解ください。

キャンセル待ちの方へ

キャンセルが出て、ご利用になれることになった場合は、8:00~8:15の間にご連絡しますので、すぐに電話がとれる状態にしておいてください。

ご承認いただく重要事項

下記をご確認・ご承認いただいた上で、ご登録いただき、ご利用いただくことになります。
保育中に病状が悪化し保育の継続が困難となった時は、予定時間前でもお迎えをお願いいたします。
保育室では点滴等の医療行為は行いません。喘息の吸入処置はかかりつけ医の指示が利用連絡書に記載されていれば対応しますが、一部保険診療の扱いになる場合があります。
利用者間の感染には細心の注意はいたしますが、全く病気がうつらないというわけではありません。
1歳2カ月以上で麻疹風疹混合ワクチン(MRワクチン)の予防接種が済んでないお子様は感染リスクが高いため、お断りする場合があります。
予約をお受けしていても、朝の病状から保育ができないと判断した時は、お預かりできない場合があります。
隔離を要する疾患(おたふくかぜ・水ぼうそうなど)でお預けになった場合でも、それらの疾患の既往歴のあるお子様と利用状況により同室になる場合があります。
保育中、必要があればかかりつけ医または大口東総合病院を受診していただきます。緊急時は事後承諾になることがあります。また、その費用が追加になる場合があります。
利用当日、保護者の方は連絡先を明らかにしておいてください。
緊急連絡が取れなかったことにより、不利益が生じても病児保育室では責任を負いません。
延長保育はありません。18時以降の保育はお受けできません。
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おおぐち病児保育室
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神奈川県横浜市神奈川区大口通128-9
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